着ぐるみ
私のメンターであるはっとりみれいさん。
ナチュラルライフというか、ZINEを作ったり、田舎暮らししてみたり本当に面白い人。つい最近まで原宿ど真ん中にオフィスを持っていたのが噓のような生活をされています。
彼女の新しい著書「自分をたいせつにする本」(ちくまプリマー新書)が出版され、とても良かったので紹介しますね。
あ、「恋愛呼吸」も彼女の著書です。
みれいさんは著書の中でとにかく私たちは知らないうちに「着ぐるみ」を着て「サングラス」をかけて「自分ふう」を演じていると言われていて激しく納得したの。
だいたいその着ぐるみを着だすのが親からの教育やしつけ、周りからこうあるべきという圧力からなんだけど別に無理やり着せられたわけではないのだよ。それがいいものだと判断して着込んでしまったのは自分。そういうことを自分に許してしまったのも自分。だから脱ぐのも簡単というわけ。
問題はそれを着込んで、変な色のサングラスをかけてめちゃくちゃおかしな格好で平気で存在している自分に気づけていないこと。なんだか暑苦しいし、見栄えもしないし、良く見えないしって。
そりゃそうだわな。
もしもしー、あなたすごい恰好してますよぉ!!
でね、自分探しは必要ないってこと。着ぐるみを脱げばそこにあるから。
でも自分が何をしたいのか、どう生きたいのかわからない。でも今の自分を捨てる勇気はない。だってそれを捨てたら自分じゃなくなってしまうと思っているからね。
本当は違う。「着ぐるみ」を脱いだら分かる。自分は魂の存在で、自分は愛そのもので、別に何かにならないくていいということを。
肩書や、名前や、職業や、所属を捨てたらあなたは何者になる??
これこそが自分だと思っているものをなくしたら何になる??
ほんとうの自分をたいせつにするヒントがたくさん書かれた本なので是非読んでみて下さいね。自分をたいせつにすることに罪悪感を感じたり、甘えだと思ってしまう人ほど読んでほしい。自分をたいせつにできない人は、他人をたいせつにすることなんて絶対にできないことなのだから。
今本当に「自分ふう」をやめる時代がきています。
今決めるときですよ。
せっかくこんなに素晴らしい瞬間にいるのだから!!