正座そして号泣案件 (정좌와 통곡)
なんのことはない、稲葉さんの声優デビュー作のお話しです。
「SING:ネクストステージ」でクレイキャロウェイ役、本場ではU2のボノ氏のが演じておりその吹き替え。色々感情が溢れて大変だったのですが、泣いてる場合じゃない。一喜一憂している場合じゃないんです、ほんと。
映画は公開日の初回を予約し、朝の8:30からポップコーン抱えてど真ん中で鑑賞。早朝だけどポップコーンはなくちゃならない、それが映画というもの。ついでに売り切れ続出のぬいぐるみをGetし満足感いっぱいで正座です。嘘です。でも心は正座。母のような気持ちで。そっと見守る。もう自分の立場よくわからない。TV番組も正座だから通常といえば通常なのです。それがB’zファン。

声優さんは自然に演じるのが当たり前だから下手な人だと急激に冷めるよね。稲葉さんももちろん特別上手なわけじゃない。ファンだから贔屓目に見ても(聞いても?)あ、声優じゃない人がやってるんだなとわかるレベル。でも合っていたと思う。どうしても稲葉さんを思い浮かべてしまうから冷静には見られてはいないのは承知の上で。
クレイが出てきて声を聴いたとたん涙腺崩壊。話のストーリー関係なくクレイが出てくると泣いている。別に泣きたいわけじゃないし、泣くつもりもなかったんだけど、なぜか号泣・嗚咽。ほんと迷惑な客笑…
すげーな。と心から思って。いつも思ってるけど。
稲葉さん、今57歳なのよ。
ロックシンガーなのよ。
日本人ならたぶん知らない人はいない天下のB’zのシンガーなのよ。
豪邸に住んで、別荘もハワイにあって、はちゃめちゃに儲けて、成功者も成功者なの。
イケメンも超絶イケメン、喉も声帯も肺活量も激強い、英語ペラペラ、高学歴、ハーレー乗り回す、6パックスの持ち主。
もうさ他に望むものはないという人生よね。他人から見たら。
だけど彼は本当に努力の人。いつも謙虚で飾らなくて、素朴で笑顔が最高にかわいい礼儀正しく、優しさ満点なの。福山雅治氏に「芸能界で一番いい人」と言われてたよね。
言葉は少ない。私たちファンが見られる稲葉さんは本当にオフィシャルの姿ばかりで、私生活もほとんど公にはされていない。B’zとソロの歌詞、雑誌やラジオやほんの少しのTV出演とライブ。それしかない。そんな彼と30年以上ファンとして歩んできたからもう慣れてはいるんだけど。
声優をやると聞いて、びっくりはしたけど、さすが!!!私の稲葉さんだと思ったし納得したよ。誰目線よ。
別にやらなくてもいいけど、やってみたいと純粋に思ったのだろうと。
色んなことを言ってくるやつはどこにでもいる。なぜ今さらという人も多いと思う。だからこそ、この年になってからこその挑戦は尊敬でしかない。
若いころ90年代の全盛期?(今もその全盛期のままだと私は思っているけど!)はミュージシャンがドラマに出たりするのが流行っていたよね。トレンディドラマに。稲葉さんも引く手数多だったという。
でもそれになびきもせず、B’zだけを貫いてきた。
そうしてこのタイミングよ。ちゃんとやりたことをやるという姿勢。
年とか世間体とか今さらとか、儲かるとかそんなこと微塵も思っていないと思う。いや思ってるかもしれないけどもちゃんと自分に正直に生きられる人。
いつもブレない。超絶かっこいい生き方をする私のお手本。
本当に自分に一致してやりたいことを真摯に向き合ってやってみる。本当の意味での覚醒者。スピリチュアルと言えば超絶スピリチュアルな人。
どこまで走っても追いつくことのない、体現してみせてくれる私の師匠。そして永遠の心の伴侶。
たぶん彼ももう地球には転生してはこない。地球で生きる最後の人生なのだと思う。同じ時代に生きられて本当に光栄だわ。

あ、映画の話ね。You saved my life歌ってほしかったなーーー。
B’zとしてカバーしてほしいなーーー。
内容ももちろん良かったです。子供も楽しめるよ。いや子供向けなのか?
稲葉さん愛は深まるばかりです。
#Bz #稲葉浩志 #シングネクストステージ #SING2